よくあるご質問・お問い合わせ
新規会員登録
ログイン
よくあるご質問お問い合わせ
会社にいる時に被災したら?すぐに帰ることができるのか?もし徒歩で帰ることになったら?会社にとどまる場合、必要なものは?家だけでなく、会社用の防災袋も備えておきましょう。
普段からスーツケースには、着替えや洗面用具の旅行用品と一緒に、ラジオやロープなどの防災グッズも詰めておきましょう。スペースの有効活用、かつ、いざとなればそのまま持ち出せる防災袋にもなります。
普段使う歯ブラシや充電器にプラスして、救急セットや地図、薬などもバッグに入れておけば、外出中に災害にあったときにも役に立ちます。
家屋が倒壊した街では粉塵が舞い、喉を痛めて体調を崩す原因に。粉塵や雨・風よけ、防寒に、レインコートは必須。もしなければ、ゴミ袋で簡単に代用できます。
いつも使う調味料などを置く場所に、非常用の食糧を置いておきましょう。毎日、目にすることで、「気がついたら賞味期限が切れていた」ということを防げます。
天井との隙間があるとタンスは倒れます。突っ張り棒がなければ、空き箱や収納箱で隙間を埋めましょう。
切り傷の上から巻いて感染防止 ラップを巻く前に、必ず傷口は水で洗いましょう。ほどけないように、数回巻きつけて。
地震後は、倒壊した建物などから大量のホコリが出て、喉を痛める人も。大判ハンカチならば、鼻と口を十分覆えます。
骨折した時に「三角巾」が欲しい。でも探さなくて大丈夫。レジ袋の両端を裂いて首からつるすと立派な「三角巾」に。
容器の形に折って、ビニールやラップをかぶせれば、食器代わりに。深い容器の形にすれば、スープだって飲めます。