地震や台風に備えておきたい! 非常食の正しい準備の方法とは?

日常備蓄や災育という言葉を聞いたことはありますか。地震や台風など様々な災害が発生する日本。知っておきたい非常食の備え方や子どもと一緒に楽しみながらできる災育の方法などを分かりやすくご紹介します。

注目の非常食の備え方「ローリングストック(日常備蓄)」

東京ガス都市生活研究所「非常食に関する意識と実態」(2018年12月)
関心が高まっている「ローリングストック(日常備蓄)」という言葉をご存知でしょうか。 調査によると「知っている」と答えた人は約3割に留まりましたが、言葉の意味を説明したあとに行いたいかを聞いたところ、実践中+実践意向がある人は7割以上と、高い関心を得ている「非常食の備え方」です。

「ローリングストック」とは、普段から少し多めに食材や加工品を買い備えておき、日常の暮らしの中で消費したら、その分だけ買い足し、常に一定量を備蓄することを言います。

「ローリングストック(日常備蓄)」のメリット4つ

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「ローリングストック」のメリットには4つあります。

1. 色々な食品を選べる
賞味期限が3年や5年の長期間保つ食材ですと、種類が限られてきます。 日常生活で一定量保つ備え方なら、賞味期限がそこまで長くない食材も 非常食として備蓄することができます。

2. 賞味期限切れ、廃棄を防げる
非常食でよくある賞味期限切れによる廃棄。もったいないですよね。 日常生活で消費する食材なら、賞味期限切れによる廃棄を減らせます。

3. 自分や家族が食べ慣れたものにできる
普段の食事でも消費する食材を非常食として備蓄するので、自分や家族の口に 合う合わないを日々確認することができます。我慢して食べる非常食ではなく 食べ慣れた食材を非常食にできれば、心も健康に保てるのではないでしょうか。

4. 備蓄場所を忘れない
非常食を備蓄した場所を忘れてしまったことはありませんか? 日常の暮らしの中で食材を使うことで、家族みんなで備蓄場所を確認できます。

子どもと一緒に楽しみながらできる災育方法「サバイバルナイト」

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賞味期限切れになりがちな非常食。それを防ぐ方法でもある「ローリングストック」。 備蓄した食料を、美味しく楽しく食べながら、災害対応を学ぶ「サバイバルナイト」をご紹介します。

備蓄している非常食を普段の食事で消費する際に、災害時を想定して次の4つのサバイバル方法を取り入れてみてはいかがでしょうか。

1. 限られた水やエネルギーで調理する
2. ラップを使用して洗い物を出さない工夫をする
3. 庭や家の中にテントを張って中で食事をする
4. ランタンの灯りで食事をする

これなら子どもと一緒に楽しく災害対応を学ぶ「災育」に取り組めそうです。

おわりに

非常食の備え方についてご紹介しました。なお、東京ガスでは災害の備えに関する調査も行っています。詳しくは「東京ガス ウチコト」の記事でご紹介しているので、ぜひご覧ください。

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