3才~年齢別 ママもパパもみんなハッピー♪ はじめてのお手伝い 3才~年齢別 ママもパパもみんなハッピー♪ はじめてのお手伝い

vol.2 野菜を植えよう! vol.2 野菜を植えよう!

土や水に触れることが好きな子どもは多いもの。遊びの延長でお手伝いができたら、子どももママもうれしいですね。今回は、親子で一緒に土や植物に触れられる「野菜を植える」お手伝いです。毎日お世話をして育っていく様子は、子どもにとって励みになります。野菜を収穫する楽しみも待っていますよ!

伊瀬玲奈先生
こども発達学の伊瀬玲奈先生がアドバイス
植物を育てていると、思ったとおりにいかない場合も。植物が思うように成長してもしなくても、親の「植物を大切にする姿」は子どもの優しい気持ちをはぐくみます。
プレゼントもあります。

この記事の最後にすてきなプレゼントがあります。さらにもれなく5パッチョポイントがもらえるアンケートも実施中! 最後まで読んでね。

親子で土をいじって
コミュニケーション!

野菜づくりを始めると、毎日の天気や成長していく様子を気にするように。
自然と、「今日はどうかな?」と親子のコミュニケーションもアップ!

親子で土をいじってコミュニケーション!
時間をかけて
植物の命に向き合う機会
植物を育てていると、自分たちの想像を超えて成長することもあれば、反対に想定していたような成長をしないこともあり、天気や植物の個体差などのどうにもできない要因があることを知る、いい機会になります。そして、思うように成長しないときは親子で「少し元気がないね、お水はたりてるかな?」と気にしたり、「大きくなったね」とこの先どのように成長するのか楽しみに待ったり。その経験は、子どもにとって大きな学びになります。
親子で土をいじってコミュニケーション!
お世話の「始まり」と
「終わり」が学べる
花が咲いたり、野菜が実ったりすることをイメージしながらお世話をしますが、咲きや実りが終わるとお手入れがおざなりになりがちです。植物を育てるという楽しく幸せな時間を過ごせたことに感謝しつつ、枯れた葉や茎、土、プランターの片づけなど最後までお世話しましょう。物事の「始まり」と「終わり」を学ぶことができます。

年齢別 おすすめのガーデニング

年齢や発達に合わせて、子どもの「やりたい!」を伸ばす、おすすめのお手伝いをご紹介。
植物がどんな成長をするか、楽しみを持たせる声かけがポイント。

3~4才くらいには!
子ども用の小さいジョウロで
水やりを
プランターに土を入れたり、種を植えたりするのはこの年齢からも楽しめるので、ぜひ経験させてあげましょう。そして、この時期の子どもは水をかける行為が大好き。水やりはもってこいのお手伝いです。ですが、どのくらい水をやっていいかは自分ではわからず、つい多くやってしまいがち。霧吹きや子ども用の小さいジョウロを用意して、少しずつ何度も水やりができるようにしてあげましょう。
5~6才くらいには!
天気を確認しながらお世話して、収穫も一緒に
晴れの日が続いたときは水を多めに、雨がたくさん降った翌日は水やりはお休み…というように、天気によってお世話が変わることを教えれば、理解できる年齢です。毎日、親子で天気を確認してみるのもいいでしょう。また、ハーブなどの収穫もできるようになります。葉をちぎって、洗ってサラダにのせるなどのお手伝いも○。特別感があって、いつもよりよく食べるかもしれません。
7才以上には!
お世話は日光を意識して。収穫したもので何を作るかも考える
植物の成長には水と日光が大切です。野菜づくりのお手伝いは、それを知るいい機会です。日ごろ、あまり意識しないお日さまについて意識するきっかけにもなります。家の中、ベランダ、庭のどこで植物を育てるといいか一緒に考えたり、日当たりのいい場所を探してみましょう。また、収穫した野菜でどんな料理を作れるか、一緒に考えてみるのも楽しいですね。簡単なものであれば、調理のお手伝いもできます。

For Mom

キッチンでもOK♪カップで野菜づくり キッチンでもOK♪カップで野菜づくり

カップで始めてみませんか?

庭やプランターがなくても、キッチンなど明るい窓際で手軽にカップでのベビーリーフ栽培が楽しめます。プラスチックや紙のカップと培養土(ふるいにかけ、粒のこまかい土と粗い土に分けておく)、葉もの野菜の種があればOK。カップの底全体にキリなどで水抜き用の穴を開けたら、カップの下部に粗い土、上部にこまかい土を入れ、底の穴から水が出るまでしっかり湿らせます。種をまいてこまかい土をかければ完了。栽培する野菜はリーフレタスや小松菜、ミニ青梗菜(チンゲンサイ)、ルッコラなどのベビーリーフがおすすめ。種まきから1カ月程度で収穫でき、2カ月間ほど収穫可能です。

  • コツ1 土はカップのふちから2㎝程度まで コツ1 土はカップのふちから2㎝程度まで
    土はカップのふちから2㎝程度まで
  • コツ2 本葉が出そろったら週1回程度、薄い液体肥料を与えるとよく育つ コツ2 本葉が出そろったら週1回程度、薄い液体肥料を与えるとよく育つ
    薄い液体肥料を与える
  • コツ3 根の長さ分、葉が伸びるので、深さ10㎝ほどのカップがおすすめ コツ3 根の長さ分、葉が伸びるので、深さ10㎝ほどのカップがおすすめ
    深さ10㎝ほどのカップがおすすめ

お手伝いHAPPY体験談

理華ちゃん6才
自分で採った野菜は
よく食べます♪
実家で栽培している野菜の収穫をお手伝い。夏はトマト、きゅうり、なすなどたくさんの野菜ができるので、楽しみにしています。野菜嫌いの娘も、自分で採ったものはよく食べるんですよね。とくにカレーに入っていると、おかわりするほどです。(会田雅子ママ・理華ちゃん6才)
耕晴くん7才
実がなると収穫が楽しみに
庭でトマトを栽培。小さかった苗が、水やりをしてどんどん大きくなるのを、自分の身長と比べながら観察していました。実がなり始めると、収穫がとても楽しかったみたい。家の前を通るお友だちに「今度あげるね!」とうれしそうでした。農家の人になった気分だったのかも。(八鍬千晴ママ・耕晴くん7才)

子どもが自発的にお手伝いするコツ

一緒に種や苗を買いに行ってみよう!

どんな植物を育ててみたいか一緒に考えて、可能であればその種や苗を買いに行くところから始めてみましょう。お子さんの好きな植物を植えると「自分の」という気持ちが芽生え、お手伝いをしたい!大切に育てたい!という気持ちが高まります。そのうち植物の世話をしなくなることもありますが、時々は「○○ちゃんのトマト大きくなったよ」と声かけを。大きくなったかなと気にかけることもお世話のうちと気楽に考えましょう。

野菜の成長を見守るのは根気のいること。けれど、不ぞろいでも時間をかけて育てた野菜を手にすることはうれしいはずです! 夏に向けて、親子でいろいろな野菜づくりにチャレンジしてみては?

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うちの子も頑張ったよ♪ お手伝い投稿募集中!
投稿写真

お子さまがお手伝いにチャレンジしたら、その様子を写真に撮ってぜひ投稿してください。すてきな写真・エピソードを本コーナーに掲載させていただきます。投稿お待ちしていまーす!

応募期間は終了しました

投稿写真ご紹介!

チャーハンつくるぞ!
チャーハンつくるぞ!
自分のいちばん好きなチャーハンをたくさん食べたいという理由で、つくることに! 将来食いしん坊になりそうです(汗)。(ぐっちさん)
プリン
プリン
小3で材料そろえから片づけまで全部ひとりでできちゃうようになりました。得意げで楽しそう。(めたんさん)

次回の「はじめてのお手伝い」
<6月21日(木)更新予定>は
「レストランごっこで食事の前後のお手伝い」です。お楽しみに!

今月の先生

伊瀬玲奈先生

伊瀬玲奈先生

和洋女子大学 人文学群 こども発達学科 こども発達学専修 准教授。保育学がご専門で、保育者をめざす学生への指導だけでなく、自治体が主催するお母さんの育児相談などもしていらっしゃいます。

伊嶋まどかさん

伊嶋まどかさん

野菜ライフスタイリスト。カップ野菜をはじめとして、気軽にできる野菜づくりの楽しさをさまざまなメディアで発信。『ベランダ&キッチン菜園』(ブティック社)など著書多数。

協力

カネコ種苗株式会社

カネコ種苗株式会社

創業120年余の種苗会社。農業および園芸の総合企業として業界の発展に貢献。バイオテクノロジーや養液栽培、海外での生産・販売にも力を入れている。

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5月の読者プレゼント

もれなく5パッチョポイントもらえるアンケート実施中!
応募期間:2018年5月24日(木)~6月20日(水)

応募期間は終了しました

パッチョポイントで、「ベビーリーフの種セット」を抽選でプレゼント!
4種類をセットでプレゼント♪
5名様
応募資格:15パッチョポイント
応募締め切り:2018年6月22日(金)

プランターでカンタン栽培! しかも繰り返し、長期間収穫できます。和風(和風ドレッシングに合う!)、中華風(中華風ドレッシングに合う!)、フレンチ風(フレンチドレッシングやチーズに合う!)、お子さま向け(くせがなく食べやすい)の4種類をセットで。

応募期間は終了しました