3才~年齢別 ママもパパもみんなハッピー♪ はじめてのお手伝い 3才~年齢別 ママもパパもみんなハッピー♪ はじめてのお手伝い

vol.4 夏のひんやりデザートを作ろう! vol.4 夏のひんやりデザートを作ろう!

暑い夏は子どもも大人も冷たいデザートが大好き! 一緒にデザート作りができたら、楽しいですよね。簡単なものが多いから、子どもがチャレンジしやすく、ママも気軽にお願いできます。お手伝いを通して夏らしさを感じるいい機会になります!
監修/和洋女子大学・伊瀬玲奈先生

ひんやりデザートを楽しく作って
おいしく食べよう!

春・夏・秋・冬という四季がある日本の暮らしには、その季節らしさを味わう食べ物がたくさんあります。暑いこの時季、夏とひんやり涼しさの感じられるお手伝いをお願いしてみましょう。

四季を感じることのできるお手伝いは生きた知識に
四季を感じることのできる
お手伝いは生きた知識に
季節らしさを味わえる食べ物や行事があるのは、日本ならでは。それらをただ知っているだけではなく、自分で作って体験することで生きた知識になっていきます。また、日本食では、果物のことを、水物・水菓子と表現することがあります。お手伝いをしながら食材を見せ、いろいろな表現のしかたがあることも伝えられるといいですね。
親子で作って食べる、一生ものの夏の思い出に
親子で作って食べる、
一生ものの夏の思い出に
ひんやりデザートは、手軽な材料で作れるものが多く、はじめての親子クッキングに最適。そしてなんといっても自分で作ったデザートの味は格別です。親子で一緒に作って食べたことは、子どもにとって一生ものの夏の思い出になるはず。ひんやりデザートの場合、加熱することが少ないため、いつもに増して手指をしっかり洗うことも教えましょう。つめブラシや消毒グッズを使うのもいいでしょう。

年齢別 おすすめのお手伝い

年齢や発達に合わせて、子どもの「やりたい!」を伸ばす、おすすめのお手伝いをご紹介。凍っているものに急に触ると危険ですから、気をつけるような声かけをしながらお願いしましょう。

3~4才くらいには!
ヨーグルトやゼリーに果物を飾る
ヨーグルトやゼリーに果物を入れたり、飾ったりしてみましょう。市販のヨーグルトやゼリーをグラスに移す、果物を飾る、テーブルに運ぶ、スプーンを添えるなど、デザート作りはどの工程でも、子どもが参加できるのがいいところです。バナナなどのやわらかい果物なら、スプーンで小さくして盛りつけるのもいいですね。
5~6才くらいには!
ジュースでシャーベットを作ろう
冷やしたり、凍らせたりして、固まるまでの時間にお出かけするなど、待つ間も楽しみに過ごせるようになる年齢です。ジュースを使ったシャーベット作りなど、できる過程も楽しめるデザート作りをしてみましょう。写真では、製氷皿に小さく切ったパイナップルを入れ、りんごジュースを注いでいます。冷凍庫で固めて出来上がり。
7才以上には!
何を作るか考えるところから
始めよう
デザートの幅を広げて、何を作るか一緒に考えるところから始めましょう。メロンやすいかを計量スプーンでくりぬくなど、完成をイメージしながらできるといいですね。寒天を溶かすための水を量る、時間を確認するなど、生活の中の数字に出合えるのも調理のお手伝いのいいところです。

For Mom

おすすめ♪桃のさっぱりヨーグルトムース おすすめ♪桃のさっぱりヨーグルトムース

カルシウムがとれる簡単おやつをご紹介します。少量の塩を入れるときび砂糖の甘みが引き立つ上に、ミネラル補給もできます。

桃のさっぱりヨーグルトムース
材料:2人分
水…大さじ3
粉ゼラチン…4g
プレーンヨーグルト(無糖)…250g
きび砂糖(もしくは砂糖)…大さじ2
塩…ひとつまみ
白桃(缶詰・食べやすい大きさに切る)…適量
白桃缶のシロップ…大さじ3
ミントの葉…適量
作り方
  • 1.
    ボウルに水を入れ、粉ゼラチンをふり入れる。湯せんにかけて溶かし、大きなボウルに入れる。(電子レンジをご使用の場合は600Wで50秒ほど加熱)
  • 2.
    1にプレーンヨーグルト、きび砂糖、塩、白桃缶のシロップを加えて泡立て器でなめらかになるまで混ぜ合わせる。
  • 3.
    2をグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫で2時間ほど冷やし固めたら、白桃をのせてミントの葉を飾る。
    ※甘さがたりなければ、白桃缶のシロップをムースにかけても◎。
  • 五十嵐ゆかりさん 五十嵐ゆかりさん

子どもが自発的にお手伝いするコツ

グラスを選んでもらいましょう!

デザートの盛りつけに、グラスを使うことも多いでしょう。家庭にあるグラスの中から自分で選ぶと「どう盛りつけようかな」とやる気もアップ。「スプーンやフォーク、グラスも冷やしておくと、もっとおいしく食べられるよ」と、デザート作りの前に食器を冷蔵庫に入れておけば、デザート作りへの期待感も高まります。

市販のデザートにほんの少し子どものお手伝いを加えるだけでも、夏の暑さを和らげる“涼”のデザートに変身! 子どもがお手伝いを喜んでくれるだけでなく、大好きなデザートも食べられるなんて、一石二鳥ですね!

キッズ イン ザ キッチン
親子クラスも開催中!

東京ガス料理教室のご案内はこちら

ボクも私もお手伝い!皆さまからの投稿写真ご紹介!!

  • 料理男子
    料理男子
    お料理大好きな息子。私がキッチンに立つとすぐに台を持ってきて一緒にお料理してくれます。(めぐさん)
  • コロコロお手伝い
    コロコロお手伝い
    真似っこざかりの2才の息子。コロコロを私がやり始めると必ず「やらせてー」と寄ってきて、コロコロをやってくれます。(るーにゃんさん)
  • はたけつくり
    はたけつくり
    庭の畑にきゅうり、なす、プチトマトの苗を植えるための支柱を、一生懸命に立ててくれました☆ 今から収穫が楽しみです♪(べるさん)
  • 初めての調理
    初めての調理
    真剣にやっていました。(GONEさん)

抽選で10名様に 100パッチョポイントプレゼント! 抽選で10名様に 100パッチョポイントプレゼント!

うちの子も頑張ったよ♪ お手伝い投稿募集中!
投稿写真

お子さまがお手伝いにチャレンジしたら、その様子を写真に撮ってぜひ投稿してください。すてきな写真・エピソードを本コーナーに掲載させていただきます。投稿お待ちしていまーす!

投稿はこちらから

今月の先生

伊瀬玲奈先生

伊瀬玲奈先生

和洋女子大学 人文学群 こども発達学科 こども発達学専修 准教授。保育学がご専門で、保育者をめざす学生への指導だけでなく、自治体が主催するお母さんの育児相談などもしていらっしゃいます。

五十嵐ゆかりさん

五十嵐ゆかりさん

管理栄養士・料理研究家 、フードクリエイティブファクトリー・マネジメント。暮らしに取り入れやすく美容や健康にうれしいレシピをさまざまな媒体に提供。料理家になったのは、幼少期の「家族と料理を作った体験」があったからとか。

次回の「はじめてのお手伝い」<8月23日(木)更新予定>は
「水を使ってお掃除♪」です。お楽しみに!

present

7月の読者プレゼント

もれなく5パッチョポイントもらえるアンケート実施中!
応募期間:2018年7月19日(木)~8月22日(水)
アンケートはこちら
パッチョポイントで、「かき氷器」を抽選でプレゼント!
シャリシャリの氷で夏を楽しもう!
合計5名様
応募資格:15パッチョポイント
応募締切:2018年8月24日(金)

ハンドルをクルクル回すだけで簡単にかき氷が作れます。丸型氷を作れる製氷カップつき。バラ氷でもできます!(日本製)

応募はこちら