アウトドア知識で備える”もしも”の防災イメージ アウトドア知識で備える”もしも”の防災イメージ

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皆さん、万が一に備えて『防災準備』はしていますか?アウトドアで利用するアイテムの多くはキャンプや登山などは、過酷な状況に耐えうる耐久性と機能性を持ち合わせており、行楽やレジャーはもちろんのこと、被災時にもその力を大いに発揮します。このコーナーでは緊急時でも対応できるアウトドアの知識を、普段の生活・行楽・レジャーに取り入れてみることをご提案しています。
今回は水害や水辺のアクティビティに備えるためのライフジャケットを取り上げます。釣りや川遊びで使うレジャー用グッズとしてだけでなく、防災用品としても頼りになるアイテムです。

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普段はクッションとして身近においておけるライフジャケット
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最後までお楽しみください。

夏といえばアウトドアレジャー。キャンプや川遊び、海水浴などに出かけることが増える季節ですが、救命胴衣“ライフジャケット”はお持ちでしょうか? 小さな違いに見えたとしても、ライフジャケットを持っておくことで安心感を持って遊びに専念できるようになります。

Q. ライフジャケットの役割とは?

A

一言で言うと
水上に浮かぶことで救助される確率を上げること。

ライフジャケットは救命用具のひとつで、着用すると水面に体が浮くようになっています。救命ボートや非常脱出用の装備というイメージが強いかもしれませんが、万が一に備え、水辺でのアクティビティで持っておくと心強いです。

色々なライフジャケット

ベストを着るようにして身につけるタイプ(チョッキ式)や、マフラーのように首に掛けて腹部のベルトで固定するタイプ(首掛け式)、ウエストに巻きつけるベルト式など、色々なタイプがあります。
タイプによって重さや動きやすさが変わってくるので、使用する場面に合わせて選びましょう。
特にアウトドアメーカーでは、様々なアクティビティを想定し、チョッキ式の中でも様々な商品を取り扱っています。

《アクアライト》

シンプルで軽量なモデル。腕の部分が大きく開いているので、競技カヤックなど激しい動きをともなうカヤックを楽しむ人に適している。

《ビッグウェイブ》

装着感がよく、長時間の着用も快適。フロントには大容量のポケットが配され、前後面は光を反射するリフレクターも備える。

《マーメイド》

胸部分が女性の体のラインに合わせた立体モデルになっている。胸の圧迫がなく、フィット感と動きやすさを両立。

ライフジャケットで水害に備える

東日本大震災では、津波被害によってたくさんの犠牲者が出ました。死因の多くは溺死であったと言われています。ライフジャケットを身につけることで、もしもの時にも体が水面に浮き上がるのをサポートしてくれます。万が一に備え、ライフジャケットを持っておくだけでなく、日頃から活用して着用の仕方を覚えておくことをオススメします。

東日本大震災を契機に開発された

浮くっしょん

モンベルが販売しているこのアイテムは、東日本大震災をきっかけに企画され、2011年の秋に商品化されました。普段はクッションとして使いながら身近に置いておくことができ、袋から取り出すとベストタイプのライフジャケットに変身。置き場に困らず備えておけるライフジャケットとして、個人装備として以外にも各施設への導入・普及が進んでいます。

カバーに入れれば、普段はクッションとして使えます。
※クッションカバーは別売りです。

カバーを外すと半分に折りたたまれた状態のライフジャケットが出てきます。

開くとライフジャケットに変身。穴から顔を出し、ベルトを調整して体にフィットさせて使います。胸元には、もしもの時に存在を知らせるホイッスルも付いています。

いざという時に正しく使うためには、事前に着け方を練習したり、日頃から遊びの中で使用するなど慣れ親しんでおくことが大切です。今回は子ども用の「浮くっしょん」で実際の着け方をご紹介します。

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「浮くっしょん」をカバーから取り出し、広げます。名札入れ部分が外になるようにし、穴の空いている部分に首を通します。

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背面側のウエストベルトを前に持ってきます。ウエストベルトのバックルを全面のバックルに結合します。

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左右2本の股ベルトを股の下をくぐるようにしてバックルを結合させます。

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各ベルトに緩みがないように調整し、体にフィットするように調整します。

何度か練習をすることで、子どもでも簡単に装着できるようになります。ポイントは、普段から身近な場所に置き、慣れ親しんでおくこと。「浮くっしょん」は大人用もあるので、家族みんなで海や川遊びに行くときに使いながら、災害に備えてみてはいかがでしょうか。

「浮くっしょん」を導入している幼稚園では、毎月の避難訓練で「浮くっしょん」の着用練習を繰り返し行っています。年中さんから年長さんになると、自分で浮くっしょんを身につけられるようになります。プールなどで段階を踏んで練習することで、仰向けの姿勢を維持できるようになるそうです。

普段はなかなか意識しにくい水害や水の事故。しかし、集中豪雨や洪水は各地で頻発し、都市部でもその危険性は大いにあります。ライフジャケットを含む防災用品は、購入して置いておくだけでは意味がありません。いざという時スムーズに使えるように、日頃から使用する機会を持つことが大切です。

取材協力企業

株式会社モンベル

日本を代表するアウトドアメーカー。テントや寝袋、アウトドアウェアをリリースしています。いざという時のためにも、アウトドア用品を揃えてみませんか?
http://www.montbell.jp/

今回ご紹介した「浮くっしょん」を合計2名様にプレゼント!

  • 浮くっしょん 1 名様
  • 浮くっしょん Kid's (フリーサイズ 85-125) 1 名様

※どちらか選んでご応募ください。

普段は家庭や職場、学校などでクッションとして使用できるため、常に身近に置いておくことができます。高性能な素材を使用しており、高い浮力を発揮します。緊急時の備えとしてだけでなく、水辺でのアクティビティにも活用できます。本体には装着手順が大きくプリントされており、はじめて使う方でも簡単・確実に装着できます。緊急用ホイッスルが付属されています。

アンケート、プレゼント応募期間は終了しました