8月の省エネクイズ
旬の食材で省エネ!
Q. 食材を育てるエネルギーは、旬の食材の方が温室栽培より少なくなります。どのくらい少なくなるでしょうか?
答え:10分の1
【旬の食材で省エネ!】太陽の恵みで育った旬の食材は、栄養価が高く、安くて、収穫までに必要なエネルギーも少ない!
解説
例えば、トマトを1kg栽培するために必要なすべてのエネルギーを比べると、温室栽培のトマトは12,000キロカロリー、旬の夏に栽培したトマトは1,200キロカロリーとなんと10分の1。つまり、旬の野菜を選ぶことは、消費エネルギーを節約していることになるのです。
出典:東京ガス都市生活研究所
「ウルトラ省エネブック」
地産地消のものを選べば収穫からの日数も少なく新鮮で、運搬に必要なエネルギーもさらに節約できます。旬の食材を活用して、おいしく省エネしてみましょう!
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